セル・シート・ページなど様々な書式設定に関するメニュー

【直接設定した書式の解除】（Ctrl + M）

指定した書式をすべてクリアします。

【セル】（Ctrl + 1）

選択したセルにさまざまな書式を設定できます。
フォント/サイズ/色/罫線など

【行】

行の高さ/表示非表示の設定ができます。

【列】

列の高さ/表示非表示の設定ができます。

【シート】

シートの表示非表示の設定やシート名の変更ができます。
シート名の変更は、シートタブを右クリックでも可能。

【セルの結合】

複数のセルを結合します。

【ページ】

ページスタイルの設定ができます。
用紙サイズ/余白/枠/背景/フッターヘッダーなど。

【印刷範囲】

どのセル範囲を印刷するかを指定できます。

【文字】

選択した文字（セルではなく文字）に適用する書式とフォントを指定します。

【段落】

【文字種の変換】

セル内の文字を半角/かな/カナに、また、アルファベットを大文字/小文字に変換できます。

【スタイルと書式設定】（F11）

セルやページのスタイルを適用させたり、新たなスタイルを作成できます。
※この機能はOpenOffice.org使う上で最も重要である！と思っている今日この頃。

【オートフォーマット】

シートまたは選択されたセル範囲に書式をすばやく適用できます。

【条件付きの書式設定】

条件に合ったセルにスタイルが適用されます。
※例えば、合計金額が1万円を超えるセルのみ背景を赤にするなど。

【アンカー】

挿入した画像などのアンカーをセルかページに変更できます。

【配置】

選択したセルの内容に縦横方向の位置を設定します。

【整列】

画像やオブジェクトなどの配置順（重ねる順番）を設定します。

【反転】

画像やオブジェクトなどを上下左右に反転します。

【グループ】

複数の画像やオブジェクトをクループ化し、一つとして扱う。

【グラフィック】

【コントロール】

【フォーム】