スペルをチェックしたり、シートの参照先をトレースしたり
- 【スペルチェック】(F7)
- ドキュメント(ファイル)または選択部分スペルチェックを行います。
- 【言語】
- サブメニューが表示され、言語依存のコマンドを選択できます。
- 【トレース】
- このコマンドで、表計算ドキュメントのトレースが呼び出せます。
トレースは、現在の数式セルと他のセルの関連を視覚的に明らかにします。
- 【ゴールシーク】
- 数式が目標値になるような変数の値を求めるダイアログを開きます。
- 【ソルバー】
- 「ソルバー」ダイアログを開きます。
ソルバーを使用すると、ゴールシーク手法を使用して、複数の不明な変数で式を解くことができます。
- 【シナリオ】
- 選択したシートの範囲にシナリオを作成します。
- 【ドキュメントの共有】
- ファイルを複数のユーザーで同時に使用できます。
共有した場合、書式などの変更はできなくなります。
- 【ドキュメントの結合】
- 同じドキュメントのコピーに加えられた変更内容がオリジナルドキュメントにインポートされます
- 【ドキュメントの保護】
- ドキュメント(ファイル)やシート毎にパスワードで保護できます。
- 【セルの内容】
- 表を再計算するコマンドと、自動計算およびオートインプットを設定するコマンドのサブメニューを開きます。
- 【ギャラリー】
- ドキュメント内にオブジェクトをコピーまたはリンクとして挿入できます。
- 【マクロ】
- マクロの記録、管理、編集を行います。
- 【拡張機能マネージャー】
- 拡張機能マネージャーで、LibreOffice 拡張機能の追加、削除、有効化、無効化、更新を行います。
- 【XMLフィルタの設定】
- 専用のパッケージ形式を使用して、XML フィルタを複数のユーザーに配布できます。
- 【オートコレクトオプション】
- 入力中のテキストを自動的に置換するオプションを設定します。
- 【カスタマイズ】
- LibreOffice のメニュー、ショートカットキー、ツールバー、イベントに対するマクロの割り当て、ステータスバーのカスタマイズを行います。
- 【オプション】
- このコマンドを実行すると、カスタムプログラムを設定するためのダイアログが表示されます。